2017年05月31日

赤い実がなった!!

幼稚園には、実がなる木がいくつがあります。


その中の一つ  グミの実  です
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屋上に上がる階段の下の所にあります。



最近、色づき始めました。
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赤くなったことに気が付いた子どもたち。

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赤くなっている実を、よ〜く探して・・・
「奥の方にあった!!」



「もう少しで届きそう!!」

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「とれた!!」
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早速、水でよく洗って・・・
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食べてみると・・・「どう??」


「すっぱ〜い!!」
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「種があった!!」
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グミの実は、ちょっぴり渋さもあって・・・大人の味ですかね??

中には 「酸っぱい」 が好き、という子もいるようです。






他にも、今、色づき始めている実がもう一つ・・・。
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びわ の実です。

今年は、良く実っていて・・・
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ほんのり黄色くなっています。


いつも、カラス狙われてしまう・・・びわ。
今年は少しでもみんなで味わえるように・・・
園長先生がネット掛けてくれました。


「もっと黄色くならないかな〜」
観察しながら、楽しみしています。


posted by みどり次郎 at 21:00| Comment(0) | 園生活

2017年05月29日

ちょっと変わった・・・泥だんご!!

子どもたちが大好きな泥だんご。
白砂を沢山かけて、よ〜く磨いて・・・かたくピカピカに光らせようと・・・根気強く楽しんでいる遊びですが・・・


ある日、白砂に色が付いていることに気が付いた子どもたち。
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(前日、絵具遊びを楽しんだ場所で、絵具で色が付いていました。)

それを発見した子どもたちは・・・早速・・・
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「削ったらもっと出てきた」
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「少し、ピンクになった」



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「3つ出来た」

年少組から楽しんで来た泥だんご。
年中さんも、上手に丸くできるようになっています。


「赤土とこんなに色が違う!!」
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中を割ってみると・・・
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確かに色が付いていますね!!


この日はいろんな色の泥だんご作りを楽しみました。




posted by みどり次郎 at 20:43| Comment(0) | 園生活

2017年05月25日

6月の園だより

6月の園だより

 今週の年長さんは大忙し。月曜日には愛川町にある水田で田植え体験をしました。今年は暖かい日和だったので、途中で離脱する子も無くまた青葉の会の人たちも「上手だね!」と気持ちを盛り上げて下さったおかげで最後まで頑張って田植えをすることが出来ました。その後恒例の“泥んこタイム”があって、今年はかけっこをしましたが、途中で転ぶ子も無く皆身体のバランスの良さを感じました。子ども達が元気よく走る姿を見て、青葉の会の斎藤会長もとても喜んで下さって、じつはと言う事でお話し下さったのは、子ども達が走る事で土の中に空気が入り、其れが美味しいお米作りへと繋がるそうです。 

楽しかった田植えの後は、泥だらけになった体を洗うのでまた大騒ぎ。

付き添ってくださったお母さん方も体を洗ったり、その時来ていた肌着を濯いで下さるのですが、子ども達も自分で濯いでいると水量もあってか知らぬ間に靴下が流れて行ってしまう事もありました。多分何人かのお友達は流されてしまったのではないかと思います。お詫びします。

そして、水曜日には畑でサツマイモの苗植えをしました。今年はご存じの通り好天が続いておりましたので、先生達は前日と植えた日の二日間、夕方から水やりに大忙しでした。ついでに、もうすぐ収穫の時期を迎えるジャガイモや先日植えた夏野菜の周辺の雑草も抜いて、畑がすっきりしました。出来たらこの後一雨降ってくれると、野菜たちもすくすくと育ってくれると思います。

ところで、先日放送されたNHKスペシャル「発達障害〜解明される未知の世界〜」を見ました。ご覧になられた方も多いかと思いますが、司会は「朝イチ」と言う番組の司会をされているお二人で、最初にこの番組は「『見るべきです』という一言から始まりました。此れまで発達障害と言うと対象が子どもだけの問題のように捉えられがちですが、そうではなく大人になっても本人にとっての状況が改善されるわけではないので、そのことで本人が社会の中で厳しい状況に置かれている事が伝えられました。番組では、研究の過程で、「今どんなことで苦しんでいるのか、」ということを子どもを対象にしていると窺い知ることが出来なかったのが、対象者が大人であることで、本人の心の状況を伝えてもらうことによって研究が進み、発達障害の多くの謎が解明されつつあるという事でした。番組を見ての感想ですが、私達が一番考えなければいけないのは当事者が一番苦しんでいるという事です。そのことをこの番組を通して再確認しました。現在発達障害の可能性があるのは15人に1人と言われています。そのことは“個性のひとつ”という考え方が浸透しつつありますが、誰しもが忘れてはいけない事として、障害の種類や程度によって言動に差異があるのですが、その言動を本人でもどうする事も出来ないという事と同時に、そのことに一番苦しんでいるのが当事者だという事です。そのことをまず周囲の私達は理解する事が大切であり、それでは、どう私達が行動すれば当事者が少しでも楽になるのか、相手へ想いを馳せる事だという事だと思いました。これはとても難しいことですが、その積み重ねが、誰もが過ごしやすい社会であり、此れからの社会を築く一つの基本になると思います。子ども達が社会の一翼となる頃には、どのような状況になっているでしょうか。

さて、6月に入ると間もなく梅雨の季節を迎えます。この時期はどうしても室内での活動が多くなりますので、そうなると子ども達のエネルギーが発散しづらくなって、トラブルのもとになることが予想されます。特に年齢が低い子ほど、まだ言葉で気持ちを伝えることが出来ないために、ついつい手が出てしまう事もあります。そこで、雨上がりやお天気の日には積極的に外に出て、絵の具のぬたくりなどの開放的な活動や、園で飼育している生き物との触れあいを楽しむことで、気持ちの発散が出来る様にしたいと考えています。また、この季節ならではのカタツムリやダンゴ虫、或いは可愛い草花など、身近な自然観察などを楽しみたいと思います。一方室内での生活も大切にしていく為に、室内のコーナーを充実させ、クレヨン、絵の具、粘土などが自由に触れることが出来たり、ハサミ等の道具を使って活動する経験も出来る様に環境を整えていきたいと思います。

また、気候の変わり目でもあり、新しい生活での疲れも出てくるこの時期、お子さんが体調を崩したり不機嫌になったりすることがあります。時には一週間が長く感じる事もあるかもしれませんので、ご家庭でもあまり神経質にならないで、我が子の体調をしっかり見極め、時にはゆっくり登園させたり、休ませる等細かい心遣いで接してあげましょう。

そして、この時期になりますと、年長児は行動に確かさが見られるようになり、年中児も遊びの趣向がはっきりしてきて、好きな事にはある程度集中して取り組むことが出来る様になってきます。そして年少児に於いても保育者を意識しながら、少しずつ自分の気に入った遊びを見つけて、遊び始める姿を見ることが出来ます。このように各々に園での生活に安定感が出てきた半面、先ほども触れたように、遊び道具の取り合いなどで喧嘩に発展する事もあります。それは此れまで家庭の中では他人に邪魔されなかった子も、幼稚園では思い通りに行かない事があることで、社会性の芽生えであったり、少しずつ他者を意識しその子なりに相手を友達として認めていく大切な過程でもありますので、じっくり構え温かく見守りたいものです。保育者も最低限の仲介役に留め、本人同士で解決できるような導きが出来たらと考えます。また、わらべ歌やコーナー遊び等の縦割りの活動や、わくわく広場で未就園の子ども達が遊びに来た時の年長児達は、小さい子たちに対して親愛の気持ちを持って優しく接する姿を見せてくれます。小さい子との関わりをたくさん経験することによって、相手が喜んでくれたとか、年少・中児も年長児から優しく教えてくれたということで、僕も仲間と認めてくれたんだという自覚が生まれます。こんな経験を幼児期に数多くすることで、達成感や感動を感じるだけでなく、コミュニケーション力という社会性も育っていくのではないでしょうか。

posted by みどり次郎 at 14:35| Comment(0) | 園だよリ